
2026年4月18日(土曜日)から6月14日(日曜日)
NHK大河ドラマ特別展
豊臣兄弟!
- ■会場
- 徳川美術館本館展示室・蓬左文庫展示室
- 大胆に突き進む兄・豊臣秀吉を、冷静沈着に陰で支え続けた弟・秀長。本展ではNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」と連動し、豊臣兄弟が激動の戦国時代を制して天下統一への道を切り拓く軌跡を、重要な合戦や出来事を取り上げながら紐解きます。また織田信長・徳川家康・藤堂高虎・千利休など豊臣兄弟をとりまく人々との関係にも着目し、約140件の美術工芸品や歴史資料から、豊臣兄弟が生きた栄枯盛衰の時代に迫ります。
主な展示品
大和郡山市指定文化財 豊臣秀長像(部分)(とよとみひでながぞう)

秀長の肖像画。兄・秀吉の右腕として活躍し、豊臣政権に置いて欠かせない人物となった。秀吉が秀長の菩提を弔うために建立した大光院に伝来した。
天明8年(1788)
春岳院蔵 前期展示
重要文化財 豊臣秀吉像(部分)(とよとみひでよしぞう)

秀吉の姿をよく写した像として知られてきたもので、こけた顔の頬骨が張、大きく見開いた目つきの秀吉が、神として神殿の中に描かれる。
桃山から江戸時代 17世紀
京都・高台寺蔵
前期展示
肩衝茶入 銘 薬師院(かたつきちゃいれ めい やくしいん)

『山上宗二記』に「薬師院のかたつき 秀長大納言殿」と記載されており、秀長の所用とわかる唯一の茶入れである。天正15年(1588)正月11日に開催された茶会では本作が用いられた。
中国・南宋から元時代 13から14世紀
豊臣秀長ほか所用
兵庫・香雪美術館蔵通期展示
三重県指定文化財 唐冠形兜(とうかんなりかぶと)

藤堂高虎が秀吉から拝領したと伝わる兜である。古代中国の高官の冠を模った形式で長大な脇立が左右に突き出した奇抜な意匠が目を引く。慶長20年(1615)の大坂夏の陣に際して高虎が一族の藤堂玄蕃良重に与えたと伝えられる。
桃山時代 16世紀
藤堂高虎所用
三重・伊賀市蔵 通期展示
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