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展示案内


御殿雛飾り 明治時代 19世紀 志村正氏・恵子氏寄贈

ひなを楽しむ-旧家のひな飾り-

平成30年2月3日(土)から4月8日(日)

ひなを楽しむ-旧家のひな飾り-

会場
蓬左文庫 展示室1・2
江戸時代以降の町なかを飾ったお雛さまは、素朴で身近な親しみやすさがあります。近年徳川美術館に寄贈された、江戸時代から昭和にいたる様々なお雛さまを紹介します。

展示の詳細案内

 江戸時代中頃、雛祭りは庶民にも浸透し、大振りな雛人形や添え人形・調度類をあつらえる富裕層も現れ、豪華さを増していきました。こうして町なかを飾った雛飾りのなかでも、ひときわ華やかなのが御殿雛飾りでした。京都御所の紫宸殿をモデルに作られた御殿をともなう雛人形で、江戸時代末期に京都・大坂で流行し、明治時代以降も関西圏で人気がありました。
本年は、京都で造り酒屋を営んでこられた志村家から徳川美術館に寄贈された御殿雛飾りを紹介します。男雛女雛に加え、三人官女・随身などの人形や様々な道具類が伴い、大型の御殿も細部にまでこだわった本格的な作りをみせる、明治時代の京都の旧家にふさわしい御殿雛です。
あわせて、名古屋をはじめ日本各地で古くから庶民に親しまれてきた、土人形などの「郷土玩具」の数々を展示し、素朴で親しみやすい庶民のお雛さまを紹介します。

[図版]

初公開 御殿雛飾り 明治~昭和時代 19~20世紀 小見山家・柴田家寄贈

初公開 御殿雛飾り 明治~昭和時代 19~20世紀 小見山家・柴田家寄贈

 京都の旧家より寄贈を受けた雛飾りです。男雛・女雛・三人官女・御殿などは明治40年(1907)、五人囃子・灯台などは昭和3年(1928)、それぞれ母と娘の初節供にあつらえられました。

内裏雛飾り 昭和13年(1938) 越智恵津子氏寄贈

内裏雛飾り 昭和13年(1938) 越智恵津子氏寄贈

 男雛・女雛・三人官女・随身・仕丁の人形に加え、犬張子いぬはりこ几帳きちょう・灯台、そのほかの調度類も揃った雛飾りです。人形は福々として愛らしく、表情もあどけない子どもそのものです。木製の人形の表面に布を被せる「木目込きめこみ」の技法で作られています。


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展示の詳細は決定次第順次お知らせしていきます。

平成29年度の展示スケジュール:PDFファイル(747KB)

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