
黄地枝垂桜に尾長鳥文金襴長絹
江戸時代 17から18世紀
2026年6月25日(木曜日)から7月20日(月曜日・祝日)
企画展
お能、はじめまして。
- ■会場
- 蓬左文庫展示室
- 600年以上にわたり受け継がれてきた日本の舞台芸術、能・狂言。古典文学に題材を求めたストーリーをもとに、役柄に応じて取り合わせられる面・装束類、謡や楽器の音色が織りなす幽玄の世界です。尾張徳川家が収集し大切に守り伝えてきたコレクションを通して、能道具の多彩な表現を紹介する展覧会。お能へのはじめの一歩を、この展覧会で踏み出してみませんか。
調馬図屏風 左隻(部分)
江戸時代 17世紀 岡谷家寄贈
2026年7月25日(土曜日)から9月27日(日曜日)
夏期特別展
武芸 サムライ・アスリート
- ■会場
- 徳川美術館本館展示室・蓬左文庫展示室
- 江戸時代の武士は、弓矢を操り、馬に乗り、刀剣や鑓の扱いに習熟するなど武芸を身につけました。武士は合戦に参加するため、日頃より武芸の修練に励みましたが、武士階級が無くなった近代以降、武芸は軍隊や教育機関における心身の鍛練を目的とするスポーツとして定着し、現代に至ります。大名家・尾張徳川家で実際に用いられた武具類や武芸各種の伝書などを中心に、さまざまな武芸について紹介します。
ボロブドゥール遺跡を訪れた義親
(向かって左)
昭和4年(1929) 個人蔵
2026年10月8日(木曜日)から12月13日(日曜日)
企画展
生誕140年 没後50年記念
旅する侯爵 徳川義親
- ■会場
- 蓬左文庫展示室
- 徳川美術館の創設者・尾張徳川家19代当主義親は、知的な探求心にあふれた人物でした。義親は多分野に関心を持ち、東南アジアやヨーロッパ旅行で得た美術品・日本各地の郷土玩具など、彼ならではの目線で、その地域や生活の記憶と結びついた作品を蒐集しました。本展では、今年生誕140年、没後50年を迎える義親の文化への眼差しとその足跡を辿ります。
重要文化財 法華経普門品(部分)
平安時代 12世紀
2027年1月5日(火曜日)から1月31日(日曜日)
企画展
古写経 祈りの美
- ■会場
- 蓬左文庫展示室
- 古来、仏教経典を書写することは、大きな功徳があると信じられてきました。そのため仏教伝来以来、日本でも盛んに写経が行われ、数多くの写経遺品が伝存しています。本展では、古筆手鑑に貼り込まれた断簡を含む尾張徳川家伝来品の優品を中心に、近年新たに寄贈を受けた作品も交えながら、古代から近世にかけての古写経の名品をご紹介します。書写した人々の祈りや願いを伝えるとともに、文字、料紙、装丁の美しさにも注目してお楽しみください。
菊折枝蒔絵碁盤・双六盤・将棋盤
江戸時代 18世紀
俊恭院福君(尾張家11代斉温継室)所用
2027年2月6日(土曜日)から4月4日(日曜日)
企画展
大名もあそぶ
- ■会場
- 蓬左文庫展示室
- 古今東西を問わず、人が人らしく生きる上で必要不可欠なもの、それが遊びです。江戸時代の大名においても、つれづれを過ごす娯楽のみならず、たしなみや教養の糧として、さまざまな遊びがおこなわれました。「琴棋書画」に代表される高雅な遊びをはじめ、公家由来のみやびな香合せや貝合せに、かるたや双六・人形といった玩具や遊戯具に至るまで実に多彩です。大名たちの心をなごませ、生きる力を育んできた遊びの世界を紹介します。
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