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これまでの展示案内


大名家の御用アーティスト-匠たちの技-

平成29年9月16日(土)から11月5日(日)
<終了しました>

秋季特別展
大名家の御用アーティスト
-匠たちの技-

会場
蓬左文庫 展示室1・2
美術品・芸術品は、為政者の権力を視覚化するために蒐集、製作されてきた歴史を持ちます。大名家に仕え、権力の表象に関わった匠たちの作品を通して、大名道具の製作背景と美を探ります。

展示の詳細案内

 古今東西、美術品・芸術品は、為政者にとって権力を視覚化するために蒐集され、あるいは製作されてきた歴史を持ちます。本展覧会では、将軍家をはじめ大名家に仕え、その命で美術品を製作し、権力の表象に関わった匠たちの作品に注目します。工芸では、徳川家康から名を一字拝領した康継(やすつぐ)をはじめとするお抱えの刀工の作や、後藤家代々の刀装具、幸阿弥(こうあみ)家に代表される蒔絵、絵画では狩野派・住吉派・板谷派(いたやは)・南蘋派(なんぴんは)などを中心に展観します。権力者の下で、どのような目的で美術品が生み出され、どのような図案が取り込まれ、どのような場で使用されてきたのか、大名家ならではの製作背景と、当時の最高の材料、最高の技術を用いて製作された大名道具の美を探ります。


天下人の城-信長・秀吉・家康-

平成29年7月15日(土)から9月10日(日)
<終了しました>

天下人の城-信長・秀吉・家康-

会場
蓬左文庫 展示室1・2
徳川美術館 本館展示室
織田信長の居城の変遷を軸に、秀吉・家康に繋がる天下人の城の系譜を追い、併せて天下の名城・名古屋城の歴史と構造、天守台を築いた加藤清正ゆかりの品々を紹介します。

展示の詳細案内

 群雄割拠した戦国時代、各地に様々な城郭が築かれますが、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康らが天下人への道をたどる過程で、石垣を主体とし高層建築である天守を擁する独特の城郭が産み出されます。信長から秀吉・家康に繋がる天下人の城の系譜を追う中で、第一会場である蓬左文庫展示室では、地方豪族だった織田家・松平家の動向と、勝幡【しょばた】・那古野【なごや】・清須・小牧・岐阜へと移った織田家の居城の変遷を紹介します。尾張国の統一過程で生じた今川家との境界紛争・桶狭間合戦は、信長の戦略眼のみが注視されていますが、織田家と今川家との城郭攻防戦であったことはあまり知られていません。信長の名を天下に知らしめた桶狭間合戦についても、遺された史料からその実態を探ります。


江戸の生きもの図鑑-みつめる科学の眼-

平成29年6月2日(金)から7月9日(日)
<終了しました>

江戸の生きもの図鑑
-みつめる科学の眼-

会場
蓬左文庫 展示室1・2
江戸時代に盛んに作られた図譜は、現代で言うところの図鑑です。本草学に裏打ちされた科学の眼によって、対象が正確にわかりやすく記録されています。通常の絵画とは異なる図譜の諸相と、尾張地域の本草学について紹介します。

展示の詳細案内

 博物学とは、一般的に動植物などの自然物を観察し、その種類や性質・産地などを分類して記録する学問です。日本においては、東洋医学の薬学にあたる「本草学【ほんぞうがく】」としてはじまり、江戸時代になると中国や西洋の新たな研究の影響を受けながら、いわゆる「博物学」へ向けて大きく発展しました。「図譜【ずふ】」はその研究成果の一つで、今でいうところの図鑑であり、対象が正確に、わかりやすく記録されています。ただ、写真のように対象をあるがまま写し取るというわけではなく、科学の眼で取捨選択された情報によって構成されているのが特徴です。  本展では、本草学者たちの知的好奇心に満ちた図譜の美しさに焦点を絞り、愛知県下に所在する図譜の優品を展示します。また、江戸時代における本草学の中心地の一つであった尾張地域について、伊藤圭介【けいすけ】らの活動をたどりながら、尾張徳川家に残された本草学にまつわる品々をご紹介いたします。大名から市井の人々までが知の探究に情熱を傾けた当時の本草学の熱気を、それぞれの作品から感じていただけたら幸いです。


金と銀の国ジパング-輝きときらめきの美術-

平成29年4月15日(土)から5月28日(日)
<終了しました>

春季特別展
金と銀の国ジパング-輝きときらめきの美術-

会場
蓬左文庫 展示室1・2
徳川美術館本館展示室
神秘的で崇高な輝きが権力者の威厳と風格を象徴する「金」。清新かつ渋く奥行きのある耀きの「銀」。貨幣はもとより、宗教遺品・金碧の障屏画・調度・武具などに用いられてきた「金」と「銀」の、日本における美意識をさぐります。

展示の詳細案内

「金」は長い年月を経ても変化することがなく、その性質から神秘性が付加されるとともに、崇高な輝きは太陽の光をイメージさせ、王者の威厳と風格をも象徴してきました。「銀」は、古代においては金よりも価値が高く、また「しろがね」と称され月の光に喩えられるような清新な耀きとともに、「いぶし銀」という言葉に代表されるように、渋く奥行きのある耀きは、今日に至るまで金とともに特別な金属・色として享受されてきました。貨幣はもとより、仏像や経典、あるいは堂内装飾をはじめとする荘厳具、金碧の障屏画、蒔絵や沈金などで加飾された調度品、純金・純銀の器類、金襴や縫箔による装束や衣服類、刀装具や甲冑、簪や首輪などの装身具に用いられてきた「金」と「銀」の日本における文化史をたどりつつ、その根底にある美意識を探求していきます。

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